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三文文士・周木律
1 このページについて
一応はツイッターにアカウントを持っているものの、百四十字というのは短すぎ、あそこまでオープンに、あけっぴろげにやるというのが、どうも性にあわない。
短く気の利いたことを言ってコミュニケーションを取るよりも、独りで日の当たらない湿った地面に苔をびっしり生やすような、地味な作業をするほうが、少なくともネットという媒体に関しては、僕にあっている。
小説界でも日陰者なのだし、こっそりと、ひっそりと、じめじめとやるにはどうすればいいのだろうか。
――という経緯で、このページを作った次第です。
基本スタンスはチラシの裏ですから、不愉快に思われた方には、大変申し訳ないと感じつつ、そっと表に戻していただきますようお願いいたします。
また更新はまったくの未定です。思いつくままに書くだけですし、突然閉鎖する可能性も高いことをご了承ください。
以上のとおり、どうぞよろしくお願いします。
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